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肌年齢を下げ美肌になりたければ、真皮の○○を知ろう。50代からの美肌づくり講座(3)


美肌作りのスキンケアに欠かせない、肌年齢を引き下げる真皮(しんぴ)について書きますね。

真皮にはわたし達を若返らせてくれる、とっても大事な細胞があるのです。
この細胞をなくして、美肌は語れません。
知りたい情報を、ポチッと押してみてね!


まずこちらの美容の基礎講座で書きましたが、お顔の肌は3つに分けられていましたね。

家に置き換えてみると、

●土台→筋肉
●壁→真皮
●屋根→表皮

こんな作りになっています。

土台の筋肉の上には脂肪層があり、その上に真皮、表皮が乗っています。

(わかりやすくするために、脂肪層は除いて、土台、壁、屋根の3つで説明しています)

真皮は一言でいうと、赤ちゃんのようなプリップリの肌の弾力を作り出している層になります。

年齢を重ねていくうちに、なんとなく肌がしぼんだり、小じわができたりするのは、この真皮がスカスカし、へたってくるからなんです。

さくらも40代前半の頃は、この肌がしぼむ感覚を目のまわりに感じました。

真皮はあれに似てる

真皮は網の目のようになっていて、バレーボールやバトミントンのネットに形が似てるんです。

ものすごく弾力性があり、強いのでネットをピンピンに張った状態を想像してもらえたら近いでしょうか。

真皮はみんなも知ってるこの成分から出来ていた

真皮の主成分は主にこの3つで出来てます。

コラーゲン
ネットを作っている成分で、とっても固いんです。
ちょっとやそっとじゃ伸びないけれど、切れちゃったら戻りません。

しわはこのコラーゲンが切れて作り出されます。

エラスチン 
網目の重なった部分をリングみたいな形で繋ぎ止めてます。
エラスチンは弾力があって、コラーゲンをサポートしてくれてます。

ヒアルロン酸
水分をたっぷり含んでいる、ゼリー状の成分で、網目の隙間をうめてます。

これがクッションのような役目をして、お肌のハリや弾力を作っているんですね。

さて真皮はこれらの成分が助け合って作られていることは、おわかりいただけましたか?

年齢とともにこれらの成分は減ってきたり、壊れていきます。
それがしわやたるみになるんですね。

では、しわやたるみは変えられないのかというと、ちゃんと修理してくれる細胞がわたし達の真皮にはいるんです。

若返りに欠かせない、大事な細胞、それは!?

それは繊維芽細胞(せんいがさいぼう)という細胞です。

真皮のあちこちにいて、古いコラーゲンやエラスチンを新しいものと入れ替えてくれるとっても大切な細胞なんです。

真皮は家に例えると、壁や柱とお伝えしましたね。
この繊維芽細胞は家の壁や柱を直す「大工さん」というとわかりやすいと思います。

こんな大工さんがいるのに、どうしてしわやたるみが起こるんでしょうか。

ショック!大工さんには定年があった

いつまでも働いてもらいたい大工さんですが、なんとまあ、驚くことに定年がありました!
真皮の美肌に働く細胞

最近の定年は40歳なんだそうです。
あたしゃ、60過ぎても働く予定なのに、40歳定年なんてトホホですね。

少し前までは45とか50歳まで働いていましたが、気候や食べ物、仕事のいそがしさなど、お肌を取り巻く環境がわるくなり、定年が早くなってしまったんだそう。

ですから、わたし達個人差もありますが、40歳を境にガクッと老化を感じることが多いのですよ。
悲しいですね。

美容の世界では、この大工さんの定年をのばし、気持ちよく働いてもらうために色々な技術が研究されています。

日常生活のちょっとしたことを変えるだけでも、大工さんに働いてもらえるようになりますし、壁や柱を修理するためには、その材料も必要ですね。

その詳しいお話を次回は書きます。
お楽しみに。




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