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あなたのイライラ、更年期レベルはいくつ?今すぐ出来る簡単チェックがおすすめです
更年期症状と更年期障害を簡単にチェックできる方法をお伝えします。
イライラやとれない疲れは、もしかしたら更年期かな?
と、気になっている40代50代の方、多いと思います。
さくらも最近は更年期症状が強くなってきて、さすがに認めざるを得なくなりました。
ですがこの症状、果たして病院へ行くレベルなのか、そうでないのか見当をつけるのはむずかくないですか?
それを簡単に知る方法があったのです。
知りたい情報を、ポチッと押してみてね!イライラやとれない疲れは、もしかしたら更年期かな?
と、気になっている40代50代の方、多いと思います。
さくらも最近は更年期症状が強くなってきて、さすがに認めざるを得なくなりました。
ですがこの症状、果たして病院へ行くレベルなのか、そうでないのか見当をつけるのはむずかくないですか?
それを簡単に知る方法があったのです。



まず更年期症状と更年期障害、どう違うのでしょうか。
こちらにもさくらの体験している症状こちらに書きました⇒これも更年期症状?原因と体験を知って心の準備を
更年期症状とは病名ではなくて、自分が感じている自覚症状のことを言います。
更年期障害とは、ただの症状ではなくて正式に病名がつき、日常生活に支障をきたすもののことを言います。

更年期症状は本当にたくさんありますね。
カーッと暑くなるホットフラッシュ、さくらも夜中に体験してます⇒更年期の不眠はこうして起こる。辛い症状の原因とは?
その他、クラッとするようなめまいや動悸、肩こりまで。
さくらは子供のころから肩こりなので、更年期の症状で肩こりというのはあまり感じていませんでした。
けれど体の調子をよく観察していると、クラッとするめまいがあったりするような、体調のよくないときには肩こりがひどくなるのを感じます。
ホルモンが関係しているんでしょうね。
お客様の中でも、更年期のときにはまるで岩のように固くなってしまい、ほぐしてもほぐしても戻ってしまうという症状の方がいらっしゃいました。
その方は3年くらいそのような状態でしたが、その後、固かった岩はすっかりなくなり、あんなに悩まされた肩こりの症状からは解放されていました。
イライラや不眠、うつ状態も更年期の症状にはあります。
たくさんの症状を感じるようになり、とても不安になることもあると思います。
基本的には誰でも通る道として、上手にやり過ごすことが大切かとさくらは思っています。
ただし生活に支障が出るような辛い時には、我慢せず専門家へ相談することが大切ですよね。
その見極めって難しくないですか?
ところがこんな簡単にわかっちゃうんですよ。
簡易更年期指数とはSMIといわれています。
女性の健康管理クリニックの先生、小山嵩夫先生が、更年期障害かどうかを簡単に見極められるように作られた指標です。
痛みや辛さは本人でなければわかりませんし、人と比べることなんて出来ませんよね。
それを目で見える形にし、症状なのか病名が付くような重さなのかをチェックできるものです。
こちらのサイトで簡単にチェックできますよ⇒http://www.meno-sg.net/iryou/what5andch.html
更年期の主な症状が10個書かれていて、強中弱無の4段階のレベルで判断します。
そして合計点数で、自分の症状のレベルがどのくらいなのかわかります。
ここも5段階になっており、異常なしから精密検査までで、さくらは68点治療が必要でした。
自覚症状としては、もっと軽いと思ってましたが、それは楽天的だからかな?
症状の感じ方は個人差ありますし、必要以上に症状を気にするのはよくないと思います。
ですが目安にして生活を見直してみるというのも、更年期を上手に乗り切る手ではないでしょうか。
さくらもこの機会に、家事をサボって体を休ませよーっと。ってサボりはいつもか。笑
こちらにもさくらの体験している症状こちらに書きました⇒これも更年期症状?原因と体験を知って心の準備を
更年期症状と更年期障害の違いは?
更年期症状とは病名ではなくて、自分が感じている自覚症状のことを言います。
更年期障害とは、ただの症状ではなくて正式に病名がつき、日常生活に支障をきたすもののことを言います。

ホットフラッシュだけじゃない、イライラ、肩こりも更年期症状だった!
更年期症状は本当にたくさんありますね。
カーッと暑くなるホットフラッシュ、さくらも夜中に体験してます⇒更年期の不眠はこうして起こる。辛い症状の原因とは?
その他、クラッとするようなめまいや動悸、肩こりまで。
さくらは子供のころから肩こりなので、更年期の症状で肩こりというのはあまり感じていませんでした。
けれど体の調子をよく観察していると、クラッとするめまいがあったりするような、体調のよくないときには肩こりがひどくなるのを感じます。
ホルモンが関係しているんでしょうね。
お客様の中でも、更年期のときにはまるで岩のように固くなってしまい、ほぐしてもほぐしても戻ってしまうという症状の方がいらっしゃいました。
その方は3年くらいそのような状態でしたが、その後、固かった岩はすっかりなくなり、あんなに悩まされた肩こりの症状からは解放されていました。
イライラや不眠、うつ状態も更年期の症状にはあります。
たくさんの症状を感じるようになり、とても不安になることもあると思います。
基本的には誰でも通る道として、上手にやり過ごすことが大切かとさくらは思っています。
ただし生活に支障が出るような辛い時には、我慢せず専門家へ相談することが大切ですよね。
その見極めって難しくないですか?
ところがこんな簡単にわかっちゃうんですよ。
自分の更年期症状のレベルが簡単にわかる、簡易更年期指数とは?
簡易更年期指数とはSMIといわれています。
女性の健康管理クリニックの先生、小山嵩夫先生が、更年期障害かどうかを簡単に見極められるように作られた指標です。
痛みや辛さは本人でなければわかりませんし、人と比べることなんて出来ませんよね。
それを目で見える形にし、症状なのか病名が付くような重さなのかをチェックできるものです。
こちらのサイトで簡単にチェックできますよ⇒http://www.meno-sg.net/iryou/what5andch.html
更年期の主な症状が10個書かれていて、強中弱無の4段階のレベルで判断します。
そして合計点数で、自分の症状のレベルがどのくらいなのかわかります。
ここも5段階になっており、異常なしから精密検査までで、さくらは68点治療が必要でした。
自覚症状としては、もっと軽いと思ってましたが、それは楽天的だからかな?
症状の感じ方は個人差ありますし、必要以上に症状を気にするのはよくないと思います。
ですが目安にして生活を見直してみるというのも、更年期を上手に乗り切る手ではないでしょうか。
さくらもこの機会に、家事をサボって体を休ませよーっと。ってサボりはいつもか。笑
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