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雨が降ると頭痛やめまい、むくんでだるい。それはあなたの中の水分が原因かもしれません


雨が降ると、頭痛めまいが起こって辛いという人、結構多いですね。
さくらもそうなんです。

むくみでパンパンになったり、だるーくなってしまったり。
それは東洋医学でいうところの「水毒」なのかもしれません。

「水毒」が解決されれば、頭痛やめまいも楽になるはず。
いったい「水毒」とはどんな症状でしょうか。
知りたい情報を、ポチッと押してみてね!


「水毒」のお話をする前に、「水」って何でしょうか。
体の水分?
むくみに関係ありそう?

東洋医学では「気・血・水」この3つの要素で体は作られていると考えられています。

「気・血・水」とは何のこと?

●「気」は生命活動の源で、気力や元気、呼吸や心臓の働きなどを行っています。
「気」が満ちていると「元気」、「気」が欠乏していると「やる気が出ない」などといいますね。

「気」自体は目に見えるものではないですが、私たちにとってとても大切なものなのです。
昔の人はそのことをよくわかっていたので、「気」のつく言葉や熟語が多いのではないかと、さくらは思います。

気が早い、気に入る、気が付く、気が合うとかね。

●「血」は血液のことで、血液と血液が運んでくる栄養素のことを言います。
「淤血(おけつ)」という、「血」が滞っておこる症状があります。
この「淤血(おけつ)」になると、女性は婦人科系疾患の原因が起こりやすいそうなのです。

さくらは2年前に卵巣嚢腫になったとき、漢方医に「淤血(おけつ)」という診断をされたんです。
そのときは「桂枝茯苓丸」という、血をサラサラにしてスムーズに流れるような漢方薬を処方されました。
これを飲んだら、体がとても楽になりました。

●「水」は血液以外の体液のことで、リンパ液や汗、尿、涙などのことになります。
リンパ液は体の老廃物を出す役割をするので、スムーズに流れていないと、むくみや、肌にくすみが出ます。

水毒になるとどんな症状が出るの?

水毒とは体の外に出ていかず、体内に過剰に残っている「水」が体に引き起こす悪影響のことを言います。
水毒 頭痛めまい
「水」がどこにたまっているかで出てくる症状が変わってきます。
頭に偏れば、頭痛やめまいがおこります。

さくらは更年期でめまいが起きたと思い、更年期の血液検査をしましたが、婦人科では「水毒」と診断され、漢方薬を処方されました。

その時の記事はこちらです⇒【体験談】更年期の血液検査結果とかかった費用、漢方薬 更年期の検査(5)

むくみも水毒の代表ですね。
特に足がむくみやすい人は、「水毒」かもしれません。
他には下痢をしやすい、胃が弱い、関節痛、耳鳴りも「水毒」と考えられています。

あなたは「水毒」?簡単チェック方法

自分が「水毒」なのか、体をみてチェックしてみましょう。

・普段から顔がむくみやすい
・雨が降ると頭痛がする
・くらっとするめまいや、立ちくらみ、耳鳴りがする
・胃の調子が悪く、胃のところをたたくとポチャポチャ音がして、さわると冷たい
・冷え性
・生理痛や生理不順
・すぐにだるくなってしまう
・足首がくびれていない
・ふくらはぎがパンパンになっている

他にもたくさんありますが、体がこのような状態になっていると、「水毒」が疑われます。

さくらはすべて当てはまります。笑
昔から体に水をため込みやすい、「水毒」で顔と足はとてもむくんでいました。

何年か前に漢方医で見てもらったときは、ちょうど梅雨時で、体がだるくて仕方がなく、何か病気かもしれないと心配でした。
その時にも「水毒」という診断で、「五苓散」(むくみに効く)を処方されました。

今は症状が治まってきていますが、頭痛とめまいも「水毒」の仕業のようですね。
豆乳飲んだら効きましたから、更年期でもあるとさくらは思っています。

豆乳を飲んで、頭痛とめまいが改善されたお話はこちらです⇒コップ一杯の豆乳で、更年期の片頭痛が一気に解消しました

先日、婦人科で頭痛とめまい用に処方された漢方は、「苓桂朮甘湯」でした。
薬剤師のお話では、「苓桂朮甘湯」は、頭の方に滞っている「水」の巡りを正常にするとの話でした。

その時のお話はこちらです⇒ 【体験談】更年期の血液検査結果とかかった費用、漢方薬 更年期の検査(5)

同じ「水毒」でも、むくみと頭痛やめまいでは、処方される漢方薬は違うんですね。

水をたくさん飲む人は要注意。「水毒」の対策はどうしたらいい?

では、「水毒」はどうしたら解消されるんでしょうか。

水はたくさん飲んだ方がよいといわれていますね。
でもそれは、体質によると思います。

むくみやすい人が、それをやったら動けなくなるほどだるくなります。
さくらがそうでした。

体に良いからと、水をたくさん飲んだり、野草茶を飲んだりしていました。
どんどん胃の調子が悪くなり、体がだるくなってしかたありませんでした。

飲むこと自体が悪いのではなく、「水毒」になりやすい人は、体に水をため込みやすいので、排せつさせることが大切なんです。

●まずは筋肉をつける。(あー、やっぱり運動か…さくら心の声)
筋肉はリンパの流れをよくして、水分の排せつを助けてくれます。
そして、体温も上がるで冷えの改善にもなりますね。

●水分を取る時には、こまめに取るようにして、一度にたくさん取らない

●しっかり温めて汗を出し、体温を上げ、汗腺の働きをよくする

●腎臓の働きをよくさせる
腎臓は水分を排せつさせる、大切な役目を持っています。
「水毒」の人は腎臓が弱っていることが多く、(病気ということではなく、もともと弱く疲れやすいという意味です)温めてあげることが大切です。

簡単な方法で、腎臓を温めて冷えを解消するお話はこちらです⇒運動しないで更年期太りを解消するには、寝る前のこの方法が効果的

さくらのサロンのお客さまでは、足に水分をため込んてしまい、足首がガチガチになっている方をよく見かけます。
これは「水毒」になっていると思われるので(医師ではないから診断はしませんが)、さくらの体験をお話しします。

大抵の方は、生理痛がひどく、頭痛がひどかったり、めまいを起こしたりしています。
さくらの経験をお話しして、お家でケアをしてもらったり、何か症状がある場合には、漢方医をご紹介したりしています。

体は肌も含めて、丁寧にケアしてあげれば必ず答えてくれるものです。
見かけを気にすることも大切ですが、見かけは体の中から出てくるものですよね。

ぜひ体の声を聴いてみてくださいね。

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