ホーム断捨離 ≫ 親の年代はなぜ断捨離ができず、モノをため込んでしまうのかその訳は?

親の年代はなぜ断捨離ができず、モノをため込んでしまうのかその訳は?


ミニマリストがかなり認知されてきましたね。
さくらの母もミニマリストを新聞や雑誌で見かけるので、
「あー、何もない部屋に住んでいる人ね。」
という認識を持っています。

ミニマムな暮らしは、人によって賛否両論がありますが、世代によっても考え方が違うようです。
実家の断捨離をしている人も多いですが、親の世代はなぜモノがたまってしまうのでしょうか。
知りたい情報を、ポチッと押してみてね!


モノがたまっていく原因としては、
・もったいないから
・もしかしたら使うかもしれないから
・人からもらったから
・思い出があるから

こういう気持ちがありますよね。
もったいないという理由には、まだ使えるからもったいない、新品だからもったいない、高かったからもったいないがあります。

断捨離を始めて50日。こんな風に感じました⇒50日間の断捨離を続けて一番感じた心の変化

さくらも大体このような理由で、今までは捨てられずにいました。
母の世代の考えはちょっと違っていました。

さくらの両親はさくらが5歳くらいの時から、中学3年になるまでの約10年の間に4回引っ越しをしていました。
最後に住んだ一戸建ての家には、さくらが嫁いだ後、両親で暮らしていました。

そして父は20年近く前に他界し、その後、母ひとりで暮らしていました。
その家も7年前に処分し、いま母は小さい部屋に一人で暮らしています。
断捨離 親

このような環境だったので、引っ越しのたびに荷物を整理、処分していたので、最後の家を処分するときにも、そこまで大変な思いはしなかったように感じました。

母はとってもしっかり者というか、自分が亡くなってしまったら自分の持ち物はすべてゴミになると、率先して、特に昔のモノなどを断捨離してくれました。
着物や大きな洋服ダンス、日本人形、もらいもののタオルやシーツ、使わない食器類、ほとんどきれいにしてくれました。

そんな母ですが、ミニマムな暮らしとは全く反対の考え方でした。
母は昭和12年生まれの78歳です。
小さいころはモノが全くない時代を過ごしていました。

戦時中を生きてきた人は、さくらなどにはわからない苦労がたくさんあったと思います。
その日の食べ物さえなかったのですから。

先日ミニマリストの佐々木典士さんがいらしたときの話を、母にしていた時にこんなことを言っていました。

佐々木典士さんがいらしたときのお話はこちらです⇒テレビ取材でミニマリストの佐々木典士さんとご一緒させていただきました

「お母さんの若いころは家にモノがないことは、とてもみっともないことだった。だからサイドボードとか買って、中にいろいろ詰めて家じゅうモノだらけにしていた。」

確かにモノのない時代を過ごしてきた人は、モノに囲まれる暮らしは「良い暮らし」だったのでしょうね。
そこに、モノは大切にしなければいけない、もったいないから捨ててはいけない、という考えが合わさると…

実家がモノであふれていると嘆く友人の気持ちがよくわかります。
親の世代がこのような考えだったら(もちろん人それぞれですが)、家じゅうモノだらけですごいことになるでしょうね。

モノに囲まれることが「良い暮らし」という考え方の母ですが、今はモノを増やさないように暮らしています。
母自身も案外、今の暮らしで充実しているようです。

もしかしたら、モノを捨てていくうちに考え方も捨ててきたのかもしれません。

スポンサーリンク

関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © 50代の劣化に負けない暮らし All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル